

噛むほどに旨みあふれる
極上のターキー。
四万十川の源流域・大野見が育てた、
高たんぱく・低脂質なターキー。
濃厚な旨みとしっかりした噛み応えが特徴で、シンプルに焼くだけで肉本来のおいしさを楽しめる。脂肪を抑えながら、しっかりした食べ応えを求める方に最適な一品。
01
高タンパク・低脂質
タンパク質が豊富で脂質が少ない。筋トレや健康維持に最適。
02
嚙むほどに広がる旨み
一口ごとに感じる旨みと食感。しっとりとジューシーで満足感のある味わい。
03
素材本来の美味しさ
職人のこだわりと大野見の自然が生んだ、純粋な美味しさ。
味わい深く、
カラダにうれしい。
むね肉(白身)
サクッとした歯ごたえとしっとりとした食感。シンプルな味付けで旨みが引き立ち、高タンパク・低脂質な部位。
もも肉(赤身)
旨みが強く、ジューシーで肉汁たっぷり。しっかりとした歯ごたえがあり、噛むほどに深いコクが広がる。
ふるさと納税では、
もも肉(赤身)とむね肉(白身)のミックスをお届け。
01
こだわりの餌
02
恵まれた飼育環境
03
一貫生産による安心品質
育てるのは、ただの七面鳥じゃない。
最高のタンパク源だ。
アメリカではポピュラーな七面鳥。松下さんも留学時代によく食べていました。
帰国後、日本体育大学でスポーツを学び、トライアスロンにも打ち込む日々。体づくりのため食事には人一倍こだわっていました。そんな時、大野見の七面鳥と出会い、高タンパク・低脂肪でありながら、驚くほどの旨みを持つその味に衝撃を受けます。「この肉には可能性がある」。そう確信し、移住を決意しました。
しまんとターキーの歴史は60年前、たった2羽から始まりました。今では1,200羽を超え、飼育は地域の暮らしの一部に。松下さんは「七面鳥が大野見の広告塔になってほしい」と、自らラジオを通じてその魅力を発信。
「地域の人が地域で働く姿はかっこいい」七面鳥を育てることが、食の価値を伝え、地域の未来をつくることにつながる——。そんな想いで、今日も七面鳥を育てています。
\生産者様のHPはこちらから/
松下商店